Sunshine

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Roy Ayers meets Sun Ra

ダンスフロアに最も愛されたJazzミュージシャンの1人、Roy Ayers。1976年のクラシックス「Everybody loves the sunshine」は誰もが知るエバーグリーン。

一方Free Jazz界で最もミステリアスな男、Sun Ra。「黒人は存在しない」「私は土星人である」と語り、寓話の中に生きた、Jazz界の極北。突飛に思える思想ですが、根本には黒人差別や暴力渦巻く地球を全否定した上で、宇宙人として生きるという、大変重く濃厚な思想が見え隠れします。

“Folks get down in the sunshine” – Roy Ayers

“All planet Earth produces is the dead bodies of humanity… Sunshine… it doesn’t produce the sun” – Sun Ra

Tシャツ：United Athle 5.6オンス ロングスリーブ
色：サンドベージュ
サイズ感：170cm = XL程度